おいしく元気に・・!「オトコでもできるシンプルレシピ集」
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簡単、うまい、手間いらず!"麻婆丼" 「わお!冷蔵庫にとうふがあるぞ!」 「冷ややっこにでもしましょうか。こう暑いと、もう耐えられません。しょうゆかけて、鰹節またはシラスのっけて食べるとおいしいですよね。」 「ダメだ!せっかく木綿どうふなのに、そのまま食べたらもったいないだろ!?」 「もったいないって・・捨てるわけじゃないでしょ!?」 「分かってないなぁ、お前は!とうふを凍らせて食べるのがこの時期最高の食べ方じゃないか。」 「えぇ〜!凍らせるんですか?」 「うそぴょ〜ん。」 「だぁ!うそつかないで下さいよ、先輩!」 「世の中、だますかだまされるかの2つしかないのだ。戦場だったらお前は死んでいた。これは、よい勉強したのだ。むしろ感謝されてもいいくらいだ。」 「な、なんでそうなるんだぁ!?」 「まだまだお前はけつの穴がないな!」 「とほほほ・・・。ん、思わず聞き流しちゃったけど、ぼくけつの穴ちゃんとありますから!!」 「あぁ!恥ずかしいやっちゃなぁ。世界中にそんなこと言っちゃっていいのかなぁ。」 「だぁ〜、これネットで流れているんだった。」 「はは、もう遅いな。」 「もう、いいです!で、今日はなにを作るんですか。」 「豆腐があるんでな、しょう油をかけて「冷ややっこ」のしようと思うんだけど、どう思う?」 「先輩、まじで怒りますよ。冷ややっこは、さっきぼくが言って先輩が思いっきり否定したじゃないですか。」 「で、今日は"マーボードン"作るぞ!」 「はじめからそう言えばいいのに、なんか回りくどいんだよなぁ。」 「さぁ、麻婆ドンだけにドンドンいくぞ!しゃぁ〜。」 「前置きながっ!」 「なんか言った?」 下準備編(やっと・・^^)
「市販の麻婆の素を準備する。豆腐は、食べごろサイズに切っておく。豆腐は、調理前早めに出して水分をよく抜いておくといいらしいぞ。水っぽい麻婆になるからな。」 「へぇ〜、そうなんっすか・・。」 「十分水をきったつもりだが、5〜6分たってもまだまだ出てくるぞ。」 「豆腐って水分をものすごく含んでいるんですね。味とか変わっちゃうんでしょうね、結構。」 「そりゃぁ・・もう!!ほとんどかわらんかったなぁ。」 「なんだぁ??」 「オレは、味覚が今一らしい」 調理編
「水180mlに麻婆の素に入っている具?を入れる。しゅぱぁっと沸騰するまで適度にかき混ぜる。沸騰したら豆腐を入れる。豆腐に麻婆のオレンジ色が満遍なく付着するようにかき混ぜよう。」
「おぉぉ!いかんネギを切ってなかったぞ。タケシぃ、はよ切れっ!」 「えっ?い、いきなり!!ぼく切れるかな・・。」 「おいおい、ただナイフで切るだけだぞ。」 「もう、先輩!下準備のときやっておいてくださいよ〜」 「ばかもん、おまえを一人前の職人するためじゃないか!」 「別に職人になりませんって、シンプルにつくるだけでいいです」 「いいから、はよやれ!切れたら、麻婆の中に入れるのだ。」
「そしたら、とろみの素を溶かして、麻婆に入れる。マニュアルによると一度火を止めるらしいが、男はこのままいく!」 「そうなんすか。」 「シンプルに、華麗に、あでやかに・・ササッと・・・」 「なんだか、よーわからん」
「とろみの素」も好みで全部使わなくてもいいのだ。しゃばしゃばタイプが好みなら半分程度、プリプリタイプが好きなら全部使うとか・・なんて言っているうちに完成だぁ〜。このとき七味を入れて混ぜると辛さがアップする。お好みで・・・」 「すっすごい!ものの5〜6分で完成しちゃった・・。」 「すごい?当たり前だ。5倍以上のエネルギーゲインがあるかならな。」 「あの〜。意味わかんないんすけど!」 「あとは、熱々のごはんをどんぶりに入れてその上に出来た麻婆をかける。ざっと2人前、200円ちょいで完成だ!」 完成
「うひょう!うまそうですね。」 「ポイントは、豆腐には絹タイプではなく、木綿タイプを使うこと」 「なぜですか?」 「絹だと柔らかくて砕けてしまい、なんか見た目が"ゲ●"みたいになるのだ!だから木綿を推奨する。」 「だぁ〜!そんなことこれから食べる前に言わんでくださいよ・・全くデリカシーがないんだから、先輩は!」 「甘いな、シャア」 「ボクは、シャアじゃないですよ!」 材料(2人分)
調理方法
完成まで:10分弱 記事作成:2005.07.03 |
【登場人物】
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(C)男のための?シンプルレシピ集!
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