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 ケーキやチョコ・クッキーなどみんなが大好きなお菓子には、必ず砂糖が入ってるよね。お菓子に限らず、料理や飲み物には欠くことのできない砂糖。今回は、この砂糖の秘密に迫ってみよう。

 砂糖の原料は、植物だ。植物のなかには茎や根の部分に砂糖の原料となるしょ糖をため込んでいるものがあり、これを取り出してつくります。どの植物から取り出したかによって砂糖の呼び名も違ってきます。


この実験は炎を使うので十分気をつけましょう。

・砂糖
・蒸発皿
・ガスコンロ(アルコールランプ)
・金網
・お菓子用の型(クッキーなどを作る型)
・食用油
・ガラス棒(お箸)

【01】さぁ、スタート!

砂糖おおさじ2杯をなるべく少ないお湯で溶かして、べっこうアメの原液をつくる。

【02】蒸発皿を準備だ!

蒸発皿に【01】でつくった原液を入れる。

【03】ガスコンロに火をつけて・・

ガスコンロに金網を置き、その上にアルミホイルをしく。原液のはいった蒸発皿をのせ、弱火で熱する。

この時あまりかき混ぜないこと。かき混ぜると、砂糖が白い結晶になってしまうので、透明なべっこう色にならなくなってしまうんだ。

【04】130℃がポイント!

原液がだんだんキツネの色へ変化していきます。とろとろしてくる 。原液の温度が130℃になったらきを消します。

【05】型にいれる

アルミホイルの上におかし用ぬき型をおいて原液を流し込む。原液が触れている部分に植物油を塗っておくとアメがくっつかない。ヤケドに注意!

【06】そして、完成へ!

そのままゆっくり冷やして固まったら型からぬいてできあがり。型から原液を半分入れたときハーブみたいな食べられる葉をいっしょに入れるときれいだよ。

砂糖は炭水化物の仲間!

 砂糖は、みんなの体をつくる大切な栄養の1つなんだ。砂糖の仲間には、みんなが毎日食べているごはんやパン・うどんなどがいます。はら、お米をしばらく口で噛んでいてごらん!だんだん甘くなってきたでしょ!これらをまとめて「炭水化物」と呼んでいます。この炭水化物は水と炭素が結ぶついて出来た物なんだ。

 この炭水化物は動物にとっても植物にとっても、生きていくために必要なエネルギー源です。動物は食べてこの炭水化物を体に取り込みますが、植物は光合成をして自分で作り出すんだ。サトウキビやテンサイも植物ですから同じことです。人間たち動物は、植物が一生懸命作った炭水化物を食べています。植物に感謝しながら食べていきたいよね。


この実験・工作のパフォーマンス
作りやすさ
★★★
おもしろさ
★★★★
コスト
★★★
総合
★★★★
この記事のデータ
Version 1.0:2001.12.20制作
写真:2001.12.20


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