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 お祭りなんかで売っているわたがし。わたがしは、熱で溶かしたザラメが冷やされてわた状に固まったおいしい砂糖がしです。今回は、身近な部品でそのわたがしを作ってしまおうというのだ。

この実験は炎を使うので十分気をつけましょう。

.

・ザラメ
・針金
・アルコールランプ
・薄いビニール板
・モータ
・電池2本
・空のアルミ缶
・虫ピン

<注意!>
溶けたザラメは熱いのでわたがしを獲るのに夢中になりやけどをしやすいです。
【01】
・空き缶のタブをとって、空き缶の上下の中心に針金で穴をあける。
※注意(真ん中に開けないと回転が不安定になるので正確に)
【02】
・缶の底に穴をもう1つ開け、曲げた針金の先をさい、固定する。
【03】
・缶の底から3cmの範囲に、虫ピンでぐるりと穴を開ける。いっぱい食べたいときはたくさん開ける。
【04】
・針金の先端に熱収縮チューブを取り付け、モータと合体させる。
【05】
・空き缶の飲み口のところからザラメをおおさじ3杯くらい入れる。
【06】
・三脚にあぶらよけのアルミホイルを乗せて、下にアルコールランプをおく。アルミホイルは炎が当たる場所をくりぬいておく。
【07】
・缶から出てくるアメが散らばらないようにビニール板で、三脚を囲っておく。アルコールランプの炎には十分気をつける。
【08】
・準備は整ったぞ!ザラメの入った缶を炎に近づけ、ザラメが溶けるのを待ってからモータのスイッチを入れる。
【09】
・熱せられて溶けたザラメが空き缶から飛び出してきたものがわたがしだ。おはしでうまく巻きとって食べてみよう!

炭水化物を大切に食べよう
この炭水化物は動物にとっても植物にとっても、生きていくために必要なエネルギー源です。動物は食べてこの炭水化物を体に取り込みますが、植物は光合成をして自分で作り出すんだ。サトウキビやテンサイも植物ですから同じことです。人間たち動物は、植物が一生懸命作った炭水化物を食べています。植物に感謝しながら食べていきたいよね。

この実験・工作のパフォーマンス
作りやすさ
★★★★
おもしろさ
★★★★
コスト
★★★
総合
★★★★
この記事のデータ
Version 1.0:2001.9.10制作
写真:2001.9.9

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