| *この実験は、とても危険を伴いますので、理科の先生や大人の人とやりましょう!
1.さっそくろうそくに炎をつけてみよう!
炎の形は、ろうそくに限らずマッチやライター・ガスといったものもみんな同じ形だ!ろうそく本体から離れた上の方は燃料であるろうの気体が少ないため、とんがった形になる。
2.何が燃えているの?
白いろうそく本体(固体)に炎を近づけても、燃えないね。溶けたろう(液体)に炎をつけても燃えない!これは、溶けたろうがさらに気体になったものが燃えているんだ。このように、固体・液体・気体と変化することを物質の状態変化って言うんだ。身近なところでは、水もそう。水を冷凍庫にいれて固めると氷になる。この氷のことを「固体」。ふだんみんなが飲んでいる水は「液体」。やかんから沸騰して出ていく「気体」(白い湯気は、気体じゃないよ!)
<簡単実験>
「ろうそくの芯をピンセットでつまむと・・・?」
溶けたろうが芯を伝わらなくなるので、炎を小さくなり、やがて消えてしまう。
3.ろうそくの炎はどのくらい熱いの?
●炎心・・真ん中の暗いところ(300度C)
●内炎・・明るくまぶしく輝いている(500度C)
●外炎・・外側の高温で見えにくいところ(1400度C)
<簡単実験>
ようじか竹串を用意する。ようじを炎のいろいろな部分にいれて、約1〜2秒間経過したらすぐに取り出す。焦げた場所などをよく観察してごらん!
4.炎色反応
ナトリウムやリチウム・ストロンチウム・銅など揮発しやすい化合物(混ざった物)は、独特の色を出す。この現象を炎色反応という。
<簡単実験>
・試しに乾いた食塩を炎にパラパラまいてみよう!まいた食塩が黄色く光ったでしょ?
<簡単実験>
・みかんの皮を指で押すと汁が出るね。この汁をろうそくの炎にかけてみよう。パチパチといって燃えるね。みかんの皮の汁には油分が含まれていて、それがパチパチと燃えているんだ。
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